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長引く咳が・・悩ましい!


「咳が止まらない」と
ご来院の方が増えています。

「長引く咳」の原因は、多岐にわたります。
少し名前が難しいかもしれませんがごめんなさい。

□咳喘息
□気管支喘息
□アトピー咳嗽
□COPD(肺気腫)
□副鼻腔炎気管支症候群
□胃食道逆流症(逆流性食道炎)
□感染後咳嗽
□その他、まれに肺結核や肺がんなど

中でも最も多いのが「咳喘息」です。
咳喘息はアレルギーによって起こる病気です。

アレルギーによって起こる咳には「気管支喘息」がありますが、
気管支喘息のようにヒューヒュー・ゼーゼーや呼吸困難を
ともなわない、咳だけの喘息。

それが「咳喘息」です。

-花粉症や風邪をひいた後、乾いた咳がつづく
-ある季節になると咳がつづく
-朝や夜に悪化する
(特に、夜に咳がひどくなり眠れない)
-気温や気圧、気候の変化に伴う
-運動・飲酒・緊張したときに

この「咳喘息」
じつは「喘息の前段階」なのです。

ほおっておくと「気管支喘息」に移行し、
治療に、より長い期間を要することになります。

「咳喘息」は、気管支喘息と同じように
気道が過敏になり、炎症を起こし、気管支が狭くなっている状態です。

気管支拡張剤により、一旦咳は治まっても、
喘息と同様に、気道の炎症をしっかりと抑え込まないと
また再び風邪やアレルギーなどの刺激ですぐに再発します。

【早めの受診⇒適切な診断⇒適切な治療】
が大きなカギとなります。

もし「咳喘息」と診断された場合-

「咳喘息」「気管支喘息」治療で使われる『吸入薬』は、
しっかりと深い呼吸で、正しく吸い込まないと、
肝心の気管支までお薬が届かず、効果が十分に出ません。

せっかくコロナ禍なのに受診して
処方してもらったのに治らないなんて嫌ですよね!

当院では、この部分をとても大切にしています。
しっかりとご説明し、ご一緒に練習します。
それだけでも治り方が大きく違ってまいります。

楽しい毎日のはずなのに・・
長く悩されているその「咳」、ご一緒に、
できることなら早いうちに退治いたしましょう。

そらいろスタッフ