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喘息と運動




2018年6月7日 木曜日

『喘息と運動』

喘息は大変多い病気で、小児の15%、成人の10%は喘息との報告もあります。
喘息の症状は夜間、早朝に悪くなることが多いですが、
運動をすることで症状が出ることがあり「運動誘発性喘息」とよばれます。
喘息の方の約80%に起こります。

実は、持病に喘息を抱えながら活躍されている運動選手も多く、
オリンピック選手等のトップアスリートは、
一般の方よりも喘息を持っている方が多いというデータもあります。

運動誘発性喘息の場合、
良くウォーミングアップをしてから運動を始めること、
運動の前に気管支広げるお薬を使用することで症状が出ることを予防します。

普段は喘息の症状がなくても、
運動をすると息苦しくなったり、咳が出る場合
運動誘発性喘息の可能性もあります。

お子様でも運動の後に咳が出る場合には、
専門の先生にご相談されると良いと思います。

この記事がきっかけとなり、
少しでも皆さまの元気な毎日のお手伝いができましたら嬉しいです。


いろいろな人、いろいろな想い
みんな、そらでつながっている。
どんなそらにも陽が差しますように・・